「それぞれの才能をもった子どもたちの未来のために」
~子どもの個性を生かし子どもが最大限に自己発揮できる環境にする~
家庭的な雰囲気の中で子どもがゆったりと生活し基本的な生活リズムを身につけます
子どもの視点で交わり子どもの興味・関心があるものを模索しそこから遊びに展開します
保護者や地域の方と交流をし、
人に対する愛情と信頼感を育みます。
保育目標
~めざすこども像~
(0~2歳)
発達の個人差が見られる中で、子どもと愛着関係を育み、個々の欲求に合わせた生活で食事や睡眠、おむつ交換をし、心地が良い生活を送ります。
アットホームな雰囲気の中で子どもの成長を守り、子どもの心の安定を大切に保育します。
明るく元気なあいさつができる子どもを育てます。
子どもの欲求に即座に気づき、子どもの興味や関心があるものを模索し、目を向けそれぞれの遊びの中で子ども自らが選択し遊ぶことができる環境を作ります。
子どもの表情や発信、発言から子どもの気持ちを汲み取り、その子ならではの伝達の仕方を、受け止め、大切にし、個々に合わせた声掛けを大切にします。
子どもにとっての、“はじめて”を大切に、日々の“はじめて”を探しながら、保育をします。
子どもが知った“はじめて”が、成長の土台となることを受け止め、子どもの成長を見守ります。